ふろしき
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ふろしきといえば、包むしか思い浮かばなかった・・・
私もはじめはそんなイメージでした。
ふろしきを使って包んだり、運んだりするものなんて、何もないし、逆に不便だし・・・
それが風呂敷の一般的なイメージ。
おそらく皆さんもそうではないでしょうか。
今時包むだけなんて。
何に使うねん!って。
持ちにくいし。
荷物ならバックがあるし十分やわって。
ところが、お店に行ってみたらびっくり!
今のふろしきは結んだり、くるんだりして、バックみたいなんです。
アクセサリーなんかもいろいろあって、すっかり虜になってしまいました。
特に代表的なのがハンドル。
これは風呂敷をバックにアレンジするための必需品。
もちろん結ぶだけでもバックになるんですけど。
さらにハンドルを使うとアレンジの幅が広がるのです。
しかもハンドルも柄がかわいくて。
プレゼントなんかでさらっと包んでいくと
なかなか素敵に思います。
あのほどく間に流れる時間も大切にしたいものです。
なんだかせわしない時間がゆっくりとしたいい時間に感じたりしますよね。
よくわからないけれど、日本の時間のように感じます。
ししおとしの落ちる音を感じるようなかんじでしょうか?
そんな時間を大切にできるゆとりって大事ですよね。京都のれん株式会社もよいですよ。
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