ふろしき
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大昔、お風呂に入りに行くときに、衣類をまとめて持ち歩き、床に敷いて
着替えをその上で行ったことから、「風呂敷」と呼ばれるものになりました。
カバンとして物を持ち歩く役割と、敷物としての役割、同時に兼ね備えていたことからもわかりますが、
この「四角い布」と言うものがいかに便利に活用できるか、と言うことは、
ものが溢れた現代においても、注目に値するところです。
カバンは、カバンでしかありません。
肩にかけてストールにはなりませんが、風呂敷はそのどちらも可能です。
お母さんであれば、授乳ケープを忘れたときに、風呂敷の大きさが役に立ちます。
肩からおなかまで隠れますから、赤ちゃんごと隠すことができます。
きれいな焼き物をお土産に買った、と言うなら、風呂敷で包んで持ちましょう。
緩衝材としても役目を果たしてくれます。
旅行先では何が起こるかがわかりません。
しかも、荷物は可能な限り少なくしたいですよね。
敷物として、ポーチのように整理に使って、寒い時はストールに、ちょっと目隠しにも。
かさばりませんので、一枚、持って行きましょう!
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